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| (1)見る場合 |
| (1) |
生蒸気と再蒸発蒸気とを見分ける事
前者は灰色掛った白色、後者は青み掛った白色
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| (2) |
生蒸気と再蒸発蒸気とを見分ける事
前者は灰色掛った白色、後者は青み掛った白色
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| (3) |
勢よく吹き出していても、それが再蒸発蒸気であればトラップは正常です。
この場合、何がしかのドレンが必ず混ざって排出されています。
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| (4) |
勢いがなくても連続して蒸気を排出しておれば、トラップは不良で所謂、蒸気もれの症状です。この場合には蒸気の中にドレン分がまず混ざっていません。
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| (2)聞く場合 |
| (1) |
ディスク式及びバケット式は容易に判定が出来、フロート式、オリフィス式はやや難、バイメタル式、ベローズ式はかなり困難です。
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| (2) |
パイプには色々な音が夾雑していますから、場合によっては、あまり音の伝達の良くないものを聴音棒にする方がよく判別出来る事があります。
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| (3) |
ドレンを排出している正常な動作の時に発する音と、蒸気を洩らしている時に発する音には差があり、後者の場合は高い金属音であり前者の場合は鈍く低い音を発します。
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| (4) |
聴音はトラップの作動部の音を聞くのですが、蒸気洩れの場合の聴音は難しく、トラップの前及び後のパイプの音を聞いて、判断の材料にします。
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| イ) |
トラップが正常に動いている場合、トラップの前後にはまず温度があります。
トラップの直前と1〜2m後とで比較するとよく分かります。
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| イ) |
“蒸気洩れ”の場合は前号(1)の温度差がまず感じられません。 |
| ロ) |
“フン詰り”、“排出不全”等はさわる事によって容易に判別出来ます。 |
| ハ) |
前号(3)の場合、集合配管がなされていると伝熱によって、トラップが冷たくない事があるので留意して下さい。
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